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3つの船娘関連制度
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船娘
役割
港湾内での警備や船舶・艦娘の案内、補助を行います。
応招(継続)義務
防衛招集 国民保護招集 災害招集 訓練招集 勅令による招集
教育訓練
1年を通じて40時間の訓練に従事(所轄鎮守府が必要と認めるときは合計して年間20日を超えない範囲で特別な招集訓練に参加可能)
登録資格
元艦娘(1年以上の洋上経験)または艦娘適性が80%以上の12歳以上30歳未満の女子
処遇
船娘手当 4,000円 / 月(税別)
招集手当 8,100円 / 日(税別)
艦娘協力事業所
役割
民間の優れた専門技術を有効に活用し、艤装や装備の民間向け調整、海洋調査、要人警護を行います。
協力(継続)義務
成果報告 国民保護協力 防衛協力 災害協力 所轄鎮守府への協力
審査
3年に1度の艦娘管理監部による審査、1年に1度の研究成果報告会への参加
登録資格
厚生労働省が定める船娘運用具取扱事業者または、船娘運用事業者のうち艦娘協力事業に関する法第3条に定める基準に適合する10人以上で構成する法人
処遇
営業手当 1,000円×有資格者数 / 月(税別)
協力対応手当 5,000円×有資格者数 / 日(税別)
防瘴団
役割
都道府県および市区、市町村により設置された広域組合により運用され、前述の地域内で発生した洋上災害への対応、住 民への啓蒙活動を行います。
応招義務
運用自治体の条例・規定による防衛招集 同国民保護招集 同災害招集訓練招集
教育訓練
1年を通じて所轄鎮守府での240時間の訓練に従事(所轄鎮守府が必要と認めるときは480時間を超えない範囲で追加の招集訓練を実施)
登録資格
元艦娘(1年以上の洋上経験)または個人外装船舶免許取得者
処遇
団員手当 1,000円 / 月(税別)以上
招集手当 3,000円 / 日(税別)以上