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艦娘・司令官採用情報 教育訓練

艦娘にしかできない」
任務遂行対応する一貫した教育体制

深海棲艦物観測機構群での艦娘の教育・訓練は「艦娘」の保護~育成~自立までの支援と運用、「深海棲物(俗称:深海棲艦)」への対応に関する一切を任務とするため、日常から司令官をはじめ艦娘を含めた各員が高い資質と能力を持つとともに、艦隊としても高いレベルを保ち、実力をいつでも発揮できる態勢を保持することを目的としています。その意味から、教育・訓練そのものが、日常的な主要な任務のひとつともいえます。各員に対する教育・訓練は、それぞれの艦種・職種ごとに、また各員の能力レベルに応じて、「基礎教育」と「技能訓練」が段階的に行われます。「基礎教育」は艦娘としての資質を養うとともに、職務遂行の基礎となる知識や技能を修得することを目指し、「技能訓練」は、演習訓練を行うことによって練度を向上させ、艦娘として活躍できる能力を作り上げることを目的としています。

深海棲艦物観測機構群の使命

基礎教育~はじめての訓練

入隊後、たとえば駆逐艦は約3ヶ月、航空母艦は約6か月の比較的長期にわたり、各拠点の教育部門や教育練習艦隊などで徹底した基礎教育を受けます。そこで艦娘として必要な資質を養い、基礎的な知識・技能を修得します。それが終了すると艦種に応じて専門的な技術を身につけるため各艦隊に隷属して艦隊内実習を行い、卒業後に艦娘用艤装で外洋航海が可能となる「個人外装船舶免許」を取得、艦御霊の艤装への定着をしたのちに、正式な艦娘として艦娘図鑑固有番号が登録されます。各艦隊では、任務を遂行しながら段階的に知識や技術のレベルを向上させる実務訓練や、定期的に行われる演習などを通じて、艦隊としての能力向上を図っています。

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技能教育~毎日の訓練

各艦隊に配属後は、鎮守府近海など比較的安全な海域から艦娘の練度や能力、艦種等を総合的に判断して徐々に深部へと進めてゆきます。また、定期的に行われる演習では艦隊の中核としての役割を果たせる素質を身に着けます。技能訓練の期間は各個人に合わせて設定され、最短1ヶ月から最長12か月までの開きがあります。技能教育課程を修了すると任務艦娘として旗艦業務や単艦任務の受託等が可能となります。

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